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2006年11月28日 (火)

Grover Washington,Jr./Prime Cuts The Columbia Years 1987-1999

Winelight」などのアルバムで知られる
黒人のマルチサックスプレイヤー、
グローバー・ワシントンJr.のベスト盤です。

トム・スコット(Tom Scott)と仲が良かったり、
ボニー・ジェームス(Boney James)の
子供の頃のアイドルだったり、
自分が好きなプレイヤーとの繋がりが
多いような気がします。

いわゆるジャズではないので、
気楽に聴けますが、内容は濃いです。

ソプラノ、アルト、テナーのどれもいいけど、
アルトが一番好き。
1曲目の「TAKE FIVE 」、
10曲目の「SOULFUL STRUT」がオススメです。

使っている楽器に関しては詳しくはわからないので、
知ってる方がいたらぜひ教えて欲しいですが、
映像やアルバムのジャケットなどを見ると、
ブラックニッケルの楽器を好んで使ってますね。
たぶんカイルベルズ(JURIUS KEILWERTH)の
SXシリーズのはず。

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コメント

Groverの楽器についてですが、手元1996年JAZZLIFE「ジャズホーン’96」の記事のよると、ソプラノはH.couf(カイルベルスが下請け生産)のブラックプレーティングされたものだそうです。MPは(ちょっと驚きですが)楽器についてきたコフのオリジナル、リードはリコの5番。テナーはコフのゴールドプレート、MPはヴィンテージのベルグラーセン、リードはリコ・ロイヤル4番というセッテイングとのことです。

投稿: boney fan | 2009年4月 4日 (土) 09時08分

boney fanさん、コメントありがとうございます!
コフはGroverで有名ですね。彼のテナーのMPはちゃんと調べたことがなかったですが、ラーセンなんですね。ラーセンは種類がたくさんあるので、いつ頃のどういうタイプかすごく気になります。ちょっと調べてみようかな。
また何か情報あればよろしくお願いします!

投稿: キース | 2009年4月 6日 (月) 13時03分

追加情報です。改めてJAZZLIFEの記事を確認したところ、「マウスピースは20年以上前のハード・ラバーのベルグラーセン130/0」とありました。

投稿: boney fan | 2009年4月14日 (火) 18時27分

96年時点から20年以上前ってことは、
70年代前後のおそらくオフセットMの
ラーセンラバーですね。
130ってことはリンクの10番相当ですね。広い!
ちなみに、テナーでデイブ・コズがラーセンラバーを使ってますが、
彼は90/2らしく、かなり狭いものを使ってるらしいです。

投稿: キース | 2009年4月18日 (土) 09時54分

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