Michael Brecker/Cityscape
マイケル・ブレッカーといえば、
ブレッカー・ブラザーズに始まり、
近年のソロアルバムまで
数え切れないほどの名盤があります。
ブレッカー・ブラザーズの代表曲である
「サム・スカ・ファンク(Some Skunk Funk )」が入った
「HEAVY METAL BE-BOP」、
ハル・ガルパー(Hal Galper)のバンドに
参加していた頃の「REDUX '78」、
近年ではバラード集「Nearness of You」など、
どれももちろん好きですが、
中でも個人的に一番好きなのが
この「Cityscape」。
クラウス・オガーマン(CLAUS OGERMAN)が作り出す
オーケストラの美しく、でもかなり難しいアレンジ
のはずのハーモニーの上を、いとも簡単に、
自由に歌いまくる彼のサックス。
正直に言うと、彼のことはもちろんすごいとは思うけど、
あまり好きなタイプのプレイヤーではないんですが、
このアルバムの彼のプレイを初めて聴いたとき、
とても感動したことをよく覚えています。
彼の演奏を生で聴いたのは2~3回のみ。
一番印象に残っている演奏は、
東京JAZZでのコルトレーンの「ネイマ」の無伴奏。
(何年前だったかははっきり覚えてないですが。。。)
あんな演奏は2度と聴けないだろうなと思うと、
余計に彼の早すぎる死が残念でなりません。。。
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