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2007年3月28日 (水)

タングマジック・クリニック東京 on March 24th

「音は口の中で作るもの」という
ロリンズの言葉を聞いたことがありますが、
吹奏楽器を吹くときの口の中の形は
とても重要だと思い、何年か前からいろいろと
調べたりしています。

そんな中で、mixiであるコミュニティを見つけました。
その名も「ハイノート奏法(Tongue Magic)」。
口の中の形を決めるポイントの一つが舌(Tongue)
ですが、その舌の使い方に注目した奏法に関しての
コミュニティです。

例えばトランペットは3つのバルブしかないため、
後は口や喉をコントロールして音を出さなければ
いけませんが、サックスのオーバートーンも、
ある運指(最低音のB♭など)のままで
口や喉をコントロールして倍音を出していくため、
同じような技術が必要と思います。

そこで、今回は予想通り、金管楽器奏者の中に
木管奏者はオレ一人でしたが、タングマジックの
クリニックに参加してきました。

今回のクリニックの合言葉は「ダブルハイCを楽々出そう」。
受講者は「チャレンジャー」と「ギャラリー」の2タイプがあり、
チャレンジャーは楽器を吹きながらの受講になります。
クリニックの内容上、サックスでチャレンジャー参加は
難しいですが、楽器を吹かない以外はギャラリーも
チャレンジャーも同じなので、
講義はとても参考になりました。

一番参考になったのは、高音を出しているときの
舌の位置のレントゲン写真。
特にフラジオを吹くときの舌の位置は完全に間違っていた
ということがはっきりわかり、目から鱗でした。

その後練習で試してみると、フラジオを当てやすくなり、
サイドキーを使う高音域の音も太くなったように感じました。

4月中旬にはタングマジックに関する本も出るそうです。
興味がある方は下記のURLを参考にしてみてください。

http://www.wpjapan.com/mtarchives/000232.html


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