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2007年7月22日 (日)

ロストロポーヴィッチを偲ぶ会 at すみだトリフォニーホール on July 21st

サックスの中でテナーサックスの音色が
一番好きですが、弦楽器の中では
チェロの音色が一番好きです。

チェロ奏者では、パブロ・カザルスや
ミーシャ・マイスキーが好きで、
ロストロポーヴィッチのCDは持っていませんが、
今回彼を偲ぶ会が無料で開催されると
いうことを知り、行って来ました。

この会の呼びかけ人の代表は小澤征爾さん。
献奏としてチャイコフスキーの弦楽セレナーデの
第3楽章”エレジー”を指揮し、
兄弟と同様の付き合いをしていたという
ロストロポーヴィッチ氏との思い出を話してくれました。

その献奏の前に「在りし日のロストロポーヴィッチ」
ということで、映像が流れましたが、
その中の阪神大震災の時に彼が被災者のために
演奏したバッハのサラバンドに感動しました。
これだけ「想い」を伝えることができる演奏は
久しぶりに聴いたように思います。
(この映像は入手できないかご存知の方いませんか?)

サラバンドはチェロ無伴奏組曲の第2番。
オレはカザルスのオーパス蔵盤のCDを
愛聴しています。
チェロ無伴奏組曲の楽譜を偶然バルセロナの
楽器店で発見した彼は、そのCDの中で
自分の解釈で演奏をしており、
彼の解釈がよくわかりますが、
古楽研究が進んだ現在では解釈が間違っている
とも言われています。
今まではそれでもカザルス以外のCDを買おうと
思ったことはありませんでしたが、
ロストロポーヴィッチのチェロ無伴奏組曲は
CDを買ってみようと思いました。


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