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2008年10月14日 (火)

Joe Lovanoクリニック at石森管楽器 on November 11th

石森管楽器にて開催されたジョー・ロバーノの
クリニックに行って来ました。

今回のクリニックは、アドリブでいかに自分らしさを
表現するかについて主に説明があり、
彼の教則DVDでも触れていた4ビートと2ビートでの
アプローチの違いに関しても実際に演奏しながら
説明がありました。

マイクを通さない彼の生音はとても太く暖かく、
彼が使ってるボガーニのテナーに関して、
「コールドとシルバーのコンビネーションによって、
 昔のコーンとかに近いサウンド」
というのも納得でした。

ちなみに、彼がテナーで使ってるマウスピース(MP)は
フランソワ・ルイの木製MPで、リンクの10~12くらいの
開きで、それにアレクサンダーNYの3半か4のリードを
使っているとのこと。

ところで、面白いものを見せてあげると取り出したのは、
なんと「Wソプラノ」。
フランソワ・ルイが5年かけて製作したというもので、
この世にまだ1台しかないものとのこと。
正式な名称は「Aulochrome」というらしいが、
彼はいつも「Wソプラノ」と言っているらしい。
ユニゾン、ハーモニーも出せる管楽器は
おそらくこれが初めてとのことで、演奏もしてくれましたが、
2本のうち、1本のみを吹いてる方が
音は断然よかったんですが。。。
まぁ、使い方によっていろんな可能性がある楽器で、
貴重なものを見れてよかったです。

どんなものか興味がある方は下記のURLを
見てみてください。
http://www.aulochrome.com/


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