2009年7月19日 (日)

復刻版スラントとオリジナルスラント

1 2_2 3_2

巷で話題になっている、リンクの復刻版。
バンドで一緒のプロのサックス吹きの友達が
ラバーもメタルも買ったということで
気になってしまいました。

メタルは都内でもいくつかのお店に置いてあるけど、
スラントの復刻版であるラバーはどこにも
置いていない状態。
通販でも在庫切れ状態で、たまたまヤフオクに
出ていたので、手に入れてみました。
(手に入れたのは7★番)

ちょうど、知り合いの方からスラントのオリジナルの
7番を借りていたので、比べてみました。
写真の左側が復刻版、右側がオリジナルです。

写真を見てわかるように、復刻版の方が若干
太めですが、音はオリジナルの方が太いというか、
音色に深みがあります。
復刻版は、現行品のリンクのラバーとは比べ物に
ならないくらいよく鳴るし、いいMPなんですが、
音色がちょっと硬いかなって感じでした。

まぁ、オリジナルの相場からすると、復刻版は
たったの2万円以下で手に入るわけだし、
オリジナルの7★番や8番などは
存在するのかどうかもわかりませんが、
復刻版ではそのくらいの開きの物が
手に入るっていうのはかなり魅力的ですね。

ちなみに、メタルは7★番を都内の楽器店で
試奏してみて、それも現行品のリンクよりも
造りがよく、いいMPでしたが、完全にJAZZ向け
って感じで、FUNKやSOULには使えないかなという
感じでした。


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2008年12月23日 (火)

菊地成孔 Concert 2008 at Bunkamura on December 5th-6th

12/5、12/6に渋谷Bunkamuraオーチャードホールにて
開催された菊地成孔の 2 Daysライブに行ってきました。

まず12/5は菊地成孔ダブ・セクステット。
バンド名の通りメンバーは6人で、
Ts、Tp、Pf、Bs、Drに、Real Time Dub Effectsという
ミキシングをその場でやるエンジニアという編成。
楽器の音(特にホーン)をかなりいじってたので、
もっとそのままの音を聴きたいと思う反面、
新しい音、音楽を作ろうとしているのが面白く、
聴き応えのある演奏でした。

翌12/6は菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラール。
このバンドは、バンドネオンやストリングスが入っている
計11人編成のバンド。
パーカッションが2人いて、一人は大儀見元さん、
そしてもう一人はなんと田中倫明さん!
倫明さんは昔小池バンドや熱帯JAZZ楽団なんかで
よく聴いていましたが、急に活動を休止、
もしくは縮小された時期があり、すごく久しぶりでした。
その2人がパーカッションでリズムが
安定していないはずがないってことで、
2人の作り出すリズムにサックスとストリングスなどが
乗り、とても心地いい空間を味わうことができました。

ちなみに、12/6に菊地さんが使っていたアルトは
いつものマーチンではなくて現行品で
ちょっと残念でした。(セルマーかな?)
あと、テナーのリンクのマウスピースに合わせていた
リガチャーはオレガチャーでした。
そんなわけで、テナーに関しては
下記のようなセッティングですね。

本体 : Selmer Mark VI
MP : Otto Link 7★(現行品)
リガチャー : オレガチャー
リード : リコロイヤル 2 1/2



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2008年11月28日 (金)

菊地成孔さんのセッティング

最近、菊地成孔さんにはまってたりします。
以前のブログに書いたように、
12月6日のペペ・トルメント・アスカラールとの
ライブに行く予定ですが、
先日買ったダブ・セクステットのCDもかなりよく、
12月5日のダブ・セクステットのライブも
ヤフオクで取ろうか迷い中。。。

ちなみに、下記のURLに菊地成孔さんの
セッティングに関する記載が。
それによるとテナーはマーク6にリンクメタル7スター、
リードがジャバの2、アルトはマーチンにARB、
リードはラ・ヴォーズのソフトって書いてあります。

http://www.kikuchinaruyoshi.com/dernieres.php?n=061128165720&SSID=87160aa375a0d0e78e6c3db2c0898b52

で、テナーのセッティングで気になることがあったので、
昨日タワレコ新宿店で開催されたトーク&サイン会
に行き、直接聞いてみたところ、リンクメタルは
フロリダとかではなく現行品、リードは
リコロイヤルの2半を使ってるそうです。

リコロイヤル、最近使ってなかったけど、
久しぶりに使ってみよっかな。



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2008年10月14日 (火)

Joe Lovanoクリニック at石森管楽器 on November 11th

石森管楽器にて開催されたジョー・ロバーノの
クリニックに行って来ました。

今回のクリニックは、アドリブでいかに自分らしさを
表現するかについて主に説明があり、
彼の教則DVDでも触れていた4ビートと2ビートでの
アプローチの違いに関しても実際に演奏しながら
説明がありました。

マイクを通さない彼の生音はとても太く暖かく、
彼が使ってるボガーニのテナーに関して、
「コールドとシルバーのコンビネーションによって、
 昔のコーンとかに近いサウンド」
というのも納得でした。

ちなみに、彼がテナーで使ってるマウスピース(MP)は
フランソワ・ルイの木製MPで、リンクの10~12くらいの
開きで、それにアレクサンダーNYの3半か4のリードを
使っているとのこと。

ところで、面白いものを見せてあげると取り出したのは、
なんと「Wソプラノ」。
フランソワ・ルイが5年かけて製作したというもので、
この世にまだ1台しかないものとのこと。
正式な名称は「Aulochrome」というらしいが、
彼はいつも「Wソプラノ」と言っているらしい。
ユニゾン、ハーモニーも出せる管楽器は
おそらくこれが初めてとのことで、演奏もしてくれましたが、
2本のうち、1本のみを吹いてる方が
音は断然よかったんですが。。。
まぁ、使い方によっていろんな可能性がある楽器で、
貴重なものを見れてよかったです。

どんなものか興味がある方は下記のURLを
見てみてください。
http://www.aulochrome.com/


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2008年8月30日 (土)

Lew Tabackin Live&Clinic 開催!

今年もルー・タバキン氏のクリニックが
石森管楽器にて開催されます。
詳細は下記の通り。

【 Lew Tabackin Live & Clinic 】
日 時 : 2008年9月9日(火)
       Open 18:30 Start 19:15
料 金 : 前売一般:\3,000 
       前売・学生・メンバーズ:\2,500
       (1ドリンク付)当日は\500増し
メンバー : Mark Taylor(drums)、Boris Kozlov(bass)
http://www.ishimori-co.com/live/index.html

このクリニックのいいところは
間近で生音を聴くことができること。
マイクを使わないライブはほとんどないので、
海外の有名なミュージシャンの生音を聴ける数少ない
チャンスです。

ちなみに、昨年のクリニックの質問コーナーでは
誰も彼のマウスピースなどのセッティングに関して
質問しなかったところ、
「こういうクリニックでは必ず聞かれるのに、
 なんで聞かれないんだろう。。。」
と自分から教えてくれたので、
今度は誰か質問してあげてください(笑)


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2008年8月19日 (火)

菊地成孔 2 Daysライブチケット発売

ちょうど一週間前(12日)に先行チケットの発売があり
オレはもう入手しちゃいましたが、
12月に菊地成孔さんのライブが、
渋谷のBunkamuraで2日間に渡って開催されます。
(Bunkamuraの会員はさらに前に先行発売があったみたいですね)

詳細は下記の通り。

【 菊地成孔コンサート2008 】

 2008/12/5(金)19:00開演
 <第一夜>菊地成孔 ダブ・セクステット

 2008/12/6(土)18:00開演
 <第二夜>菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール

 会 場 : Bunkamuraオーチャードホール
 料 金 : 6,500円
 一般発売 : 2008/9/7(日)
 http://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/shosai_08_kikuchi.html


ちなみに、この情報はBunkamuraからDMが届いて知ったんですが、
そのDMの写真を見ると、菊地さんが使ってるアルトは
サテンシルバーのマーチンっぽいですね。
MPはトナリンにリガチャーは石森の総銀製かな。
詳しい情報を知ってる人がいたら、ぜひ教えてください!


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2008年8月18日 (月)

Courtney Pine at ビルボード東京 on August 13th

最近、Blue Noteよりもビルボード東京へ
行く機会が増えた気がしますが、
コートニー・パインも今回はBlue Noteではなく
ビルボード東京にて初ライブ。

彼の演奏を生で聴くのは3回目ですが、
今回は一番前の真ん中の「かぶりつき席」で
彼の音を浴びてきました(笑)

今回のライブはほぼ全てソプラノでの演奏でした。
彼は以前はカイルベルズのブラックニッケルのソプラノを
使っていたはずですが、今回はランポーネのR1の
シルバープレートに変えていました。
ライブ後に直接そのことを聞いたら、
「音が気に入って変えたんだ」
と言っていましたが、
以前よりも太く、柔らかい音になったように感じました。

テナーはステージには置いてるのに全然吹かず、
観客のブーイング(?)により、
アンコールで吹きまくってくれて大満足でした。

彼のアルバムに入ってるファンキーな曲から、
「Take Five」のようなスタンダードまで、
彼らしいアレンジで、時々演奏を止め、違うリズムで
再び演奏を続けたり、ライブならではのパフォーマンスを
楽しめました。
正直テナーをもっと聴きたかったけれど、
今まで観た中では一番いいライブでした。

ちなみに、彼のセッティングは下記の通り。
リードに関しては、ライブの後に直接聞きました。

【Tenor】
本体 : Selmer Reference36 ブラックニッケル
      (ネックは特別な彫刻がしてあり、特注品ぽい)
MP : フレディー・グレゴリー GP
      (以前、フレディー氏がMarkⅣと言っていました)
リガチャー : セルマー SP
リード : Vandoren 3 1/2

【Soprano】
本体 : ランポーネ R1 SP
MP : フレディー・グレゴリー SP
リガチャー : セルマー SP
リード : Vandoren 2


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2008年7月11日 (金)

Courtney Pineのチケット発売日。。。

今日はCourtney Pineのチケット発売日。
11時から発売開始なのを忘れてて、
12時45分くらいに慌てて電話したんだけど、
入場整理番号は「2番」だった。。。

あんまり人気ないのかなぁ。
すごいプレイヤーなのに、ちょっと悲しい。。。


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2008年6月29日 (日)

Courtney Pine来日決定!

8月にコートニー・パイン(Courtney Pine)の
来日が決定しました!
前回のBlue Note公演はいつだったか覚えてないけど、
最近すごく生で彼の音を聴いてみたかったので嬉しい。
お盆休みだけど、帰省日程をずらしてでも
観に行くつもりです。

■ 公演日 : 8月13日(水)、14日(木)
■ 場 所 : ビルボード東京
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=6517&shop=1

一般の予約開始は7月11日(金)です!


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2008年6月13日 (金)

Guardala Brecker Ⅰ and Ⅱ

B1 B2

ガーデラブレッカーモデルのⅠとⅡです。
写真の下側のシルバープレートのがブレッカーⅠ、
上側のゴールドプレートのがブレッカーⅡです。

ブレッカーⅡは、スタジオとブレッカーⅠのいいとこ取り
をしたマウスピースと言われますが、
バッフルの落ち込む位置などはスタジオと
ほぼ一緒で、ブレッカーⅠとはかなり違う作りになっています。

人にもよると思いますが、個人的にはブレッカーⅠの方が
コントロールしやすいし、締まった感じの音も好きです。
(ブレッカーⅡも悪くないけど、それを使うなら
 オレならスタジオを使っちゃいます)

ちなみに、小池修さんが使っていたガーデラは
ブレッカーⅠだったのも、個人的には納得できます。


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